THE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE ~ORIGIN@L STARS~
友達がライブ鑑賞に誘ってくれたので行ってきました(in カラオケ)
SideMに関しては
・ライブオンステージのゲームをちょいちょいやってるだけ
(気に入った曲かたまに気が向いてイベント走ってみたりストーリー進めてみたり)
(ライブ途中で100万分の1みたいなこと言ったけど違った。100万分の0です)
・曲はゲームで配信されてる曲とアニメの曲しか知らない
・アニメは3話まで見たし、なんならOPEDは死ぬほど再生してる
・キャラクターは有名どころと推し以外は曖昧
・中の人は好きな人以外は知らない
こんな感じで挑みました。
予習しようかと思ったけど、私にはアニメを見返すことしかできませんでした。
普段、1人で楽しんで1人で完結するタイプのオタクなので、ライブに行ったことすらないし、鑑賞会をするのも初めてだったのでわくわくとどきどきでした。
なお、光る棒(笑)も持ってなかったので、貸していただきました。
曲やグループによって色を変えるのも初めてで、楽しかったです。
時雨ちゃんありがとう!
見たのは2日目のほうだったんだけど、
やっばい、八代拓さんが動いてるの!!!
ウインクとかしてんの!!
くしゃって笑ってんの!!
いやぁ、最高でした。
ライブ前は「好きな声優さんがやってるから柏木翼が好きかな~。あ、でもピエールもかわいい。舞田さんもかわいい。アスランも中の人が好きだから好き~」くらいだったんだけど、
もう、なんか、柏木翼をやってるのが八代さんでよかったと思った。
正直八代さんが出てるところ、一応棒は手にもってんだけど動かしてたら一秒を見逃すなと思って、めっちゃ目を開いて見てました。同じ曲を三回くらい聴くとようやく「かわいい」って言える余裕が出てくる。
ライブ見てよかったなって思ったのは、あ、このキャラクター演じてる人、こんなにもキャラのこと好きなんだなってのが伝わって、私も好きかも、に変わったキャラクターが増えたこと、かな!
今日一日で詰め込んだので、うろ覚えの部分が多いんだけど、これからも楽しんでゲームが進められそうです。(とかいいつつ、イベントはちょっと走ってすぐ疲れちゃうw)
次にサイドエムのイベントがあったら参加してみるのもありだなーって思いました!
八割が八代さんについての感想だけど、おしまい。
個人的に死ぬと思ったシーンとか
・八代さんの「おいで」
・梅原さんのウィンク
・カフェパレード
・W
・咲ちゃん
・せむの最後のカメラワーク
・元理科先生?のカメラワーク
・梅原さんの横顔
・八代さんのたぶんウィンクをしようとしたのかなんなのかわからないけど両目を瞑ってくしゃってなってる顔
・八代さんのお辞儀
・内田さんの舌ぺろ
・せむの曲
・ドラスタの曲
濡羽の家の祟り婚 秋の章 血
※春、夏のネタバレを含みます。
感想というより自分の頭を整理したいだけ。
9/16 追記
本当は春→夏と感想が書けたらよかったんですが、他の方の感想ブログを読んで満足してしまったところがあるので、いきなり秋から始めようと思います。
夏の章でお気に入りのシーンは婚礼の前夜、相も変わらず激しく肌を重ねてる時に稔さんが「怖くないよ……僕と一緒だからね……」みたいなセリフが、なんだか怖がる妹の手を引く優しい兄というイメージを誘って、最の高でした。
今回はちゃんとアニメイトで予約して引き取ったので特典のポストカードがついてきました。春と夏の分はもう無いのかなと思って店員さんに聞いてみたところ無いそうなので、ちょっと残念です。残念と言っても誰に出すわけでもないし、家に飾るだけなんだけどな。
視聴前に恒例の家系図を見たら安藤家のものが記載されていました。
優司さんの息子が今回の主人公の貴文さん。
ツイッターでちらっと見かけたネタバレによると(公式特典の方ですね)
春ヒロインの子どもが一人養子に出されてて(それがゆうじって名前だった)おそらくそのゆうじが夏の章に出てきた里見稔として夏ヒロインと肌をかさねて秋ヒロインが生まれていると思うので、秋ヒロインと貴文さんは間違いなく兄弟なんだなあと思いました。
単純な話、春は腹違いの兄妹、夏は実の兄妹ときて、今回も……という感じですね。
家系図の見方ってよくわからないんだけど、二重線は他からきたよって意味なのかな?
優司さんは二重線で息子という記載になってました。
そんな感じの前情報を頭に入れて視聴したわけですが。
視聴後の私「嫌な予感はしてた」
冒頭で製薬の研究してるって言ってたことと、君のためなら何でもする的なフレーズから(誰か死ぬな……)とは思ってたんですが、その時点ではまだ
・貴文さんの父親が死ぬ
・ヒロインの母親が死ぬ
という分岐点しか見えてませんでした。
なんかの話にあったんだよね。結ばれるために実の父を……って展開。
今ぱっと思い浮かんだのは、
BLACK WOLVES SAGA のメヨーヨとオージェなんですが、あのふたりは結ばれるためというよりも復讐するのに邪魔だからという理由が強いですね……。
あとは小花美穂さんの「パートナー」って漫画に出てくる研究者が妹と結ばれるために父親に薬を打ったシーンがちらっと出てきてる、かな。
まー、とにかく!誰か死ぬな!間違いなく!
で、なんやかんやで姉弟ってことがわかり(今回は兄妹じゃないんだね。でも確かに時系列で言ったらそうなるのか) 、動揺するも、結局婚礼衣装着ておせっせ。
ここでまた嫌な予感がするわけですよ。
確か公式ツイッターが出してたセリフの中に、「婚礼は俺たちで最後にしよう」ってのがあった。
それを見た時は「まーたそんな事言って。終わらねえパターンだろ」と笑ってたんですが、待って、これ主人公達が死ぬパターンもあるのでは。
情事が終わり………まだ分数残ってる。
あっこれは。
今までたくさんCDを聞いてきて、どんなパターンが来るかなんてだいたい分かりきってた。
狂ってくやつなんてざらにいるし、なぜか死んでいった奴もいた。
でもさ、全てを自分たちで終わらすために、毒を口移しで半分にして、死ぬパターン。これかなり精神的にくるわ………。
聞いたの昨日のことだけどまた引きずってるわ……。
今回なにが精神的にきたかって、惹かれあってる二人だから、なんだよ。
春も夏も、にーちゃん達が「こいつ妹って知ってるけど犯したろか」って感じで、ぱんぱんしながら「俺たち兄弟だから~」って話し始めるけど(いろいろ語弊があるんだけど春も夏も私は好きです)、秋はいくつもの時空を超えた私たち聞き手がお前ら兄弟でっせってことを知ってて、でもふたりは知らなくて、子供まで出来て、幸せになろうってところでお母さんから「貴方達兄弟なのよ!!!」って告げられるパターンってさぁ………。
救いはありませんでした。
これで冬の章の謎も解けたね。
なんでまた幸四郎に戻るんだって思ったけど、すべて終わったあとなぜ祟りが始まったかってところまで戻るんじゃなかろうか。
サイトを読み返してみると、4巻で完結するって記載してあったのでなるほどなと思った。(ただ、その後の四人が名乗りを上げたって書き方、同時に取り合いする話かと思ってたわ。某呪われた花の家みたいにさぁ……)
確か夏ヒロインはいつ別れたのか知らないけど本物の里見稔とは離婚してるらしいので、シングルマザーで育ててたってことだよね。(でも目が見えないからお手伝いさんとかはいるよな…?)
あれか、自分がとんでもないことをしてしまったから自分とこの子で終わらせよう、里見稔とずっと一緒にいれば子どもを作らざるを得なくなるから、離婚することで兄弟を作らないと決めて育ててきたんだろうか。
それがまあ、兄貴が息子作っててそいつがこっちに来るとは夢にも思わないだろうな……。
刀傷が憑かれた証って言ったけど、遺伝的なものも関係してると思うから憑かれたというよりも血が繋がっている証明なんだろう。
誰も幸せになれない秋の章だった。
さっきは精神的にくるって書いたけど、こういうの嫌いじゃないです。
誰も救われない、終わらせるしかない、絶望しかない展開。
冬も楽しみです。始まりがわかるはず。
あとメイトで特典も来るので、なにか新たな情報があるといいな。
追記
衝撃の一日から、もう一度聞き直してたりして新たに思ったこと。
春と夏はすでに兄貴が狂った状態(憑かれた状態)から始まっているのに対し、
秋は狂っていく状態が綴られている。
いったいどこで憑かれたのだろう。やっぱり一番初めの雷雨の小屋での出来事からだろうか。
CD収録時間の関係上仕方のないことだけれど、みんな貞操観念ゆるすぎねぇ!?
初めて会っていいなって思った人でもさ、キス以上はしねえだろう!?
血で惹かれているってやっぱりそういうことなのかなって。
あと、春も夏も、子どもを堕ろすことなく産んでいるので、愛する人ごと終わらせた秋の貴文さんの勇気がすごい。
あくまでも私の想像でしかないけれど、春も夏もこのままじゃいけないと思いながらも、特に夏なんかは「愛するあの人が残してくれた唯一のものだから」と消せなかったんじゃないかな。平たく言ってしまえば無責任。自分を許して、次がそうじゃなきゃ(近親婚でなければ)いいやって思ってた部分もあるんじゃないでしょうか。
知らんけどな!!
特典まで全部聞いた訳じゃないからな!!こちとらメイト連動だから特典は最期までお預けなんじゃ!!!!
ところで秋ヒロインは春、夏(あと冬も?)で起こったことを真の家系図により知ったわけですが、これ、書いていたのは、誰なんでしょうね。
夏ヒロインの盲目は治ってないよね?うーんうーん。
忌み嫌われているって、働いているお手伝いさんか誰かが「あそこってやばい家なんよ」って密かに情報垂れ流してる……?
声高には言えないから「ここだけの話なんだけど」って静かに広まっていき、口伝達だから「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」って感じなのかしら。
なんにせよ、冬の章だ。
いるはずの兄弟がいないんだっけ?
たぶん幸四郎さんが監禁してるんだよ(適当)
りさ子のガチ恋♡俳優沼
初めに。
ここは、初めて演劇を見に行った私が興奮のまま書き綴った場所になります。(レポになるんだろうか?)
よってじわじわとネタバレしていくと思いますが、もし少しでも見に行く&DVDを閲覧される予定があるなら、観劇後に読むことをおすすめします。
また途中で「わからねえ」「合わねえ」「無理」と思われたりしたら、そこで回れ右をしていただけると幸いです。マズイものは自衛をしてくださいね。
そもそもなんで見に行こうと思ったのか。
実は私、高校の時に演劇部だったんですが、本格的な演劇を見るのは初めてでした。
なのでチケット料金や会場の広さにビビっていたのですが、結果大満足して帰りました。
というのも、そもそも演劇には興味があったんですがなかなか「これ見てみたい!!」と思えるような作品に出会わなかったのです。(そもそも普段は別の沼にいるのでガチで探してもいなかった)
今回、なんの縁かTwitterで情報が回ってきまして。
ちょうど東京へ行く日やないかい。
えーい、チケット買ったれー!とほぼ勢いで初日にお邪魔させていただきました。
(ちなみに情報を見てからチケットを買うまでにやっぱりうだうだしてたので、後ろの端っこの席でした。自業自得…!)
見終わってからしみじみ思ったのが、高校の時に何かしらを見ていればうちでも何か変わったのかもしれないなということでした。今更後悔しても、時は戻せないんですけれども。
一人で興奮してた点
フラワースタンドがある!
某シチュエーションCDのヒロインももしかしたらこういう風に差し入れやなにかしてたのかなと思ったら胸熱でした。絶対その時は本名で送るとバレるから当たり障りのない名前で、花とか大好物のもの送ってたんだろうか。ひゃーひゃー!
…あれもっとあったはずなのに、出てこないぞ?
自分的に失敗したと思う点
あのね、夜ご飯をね、食べていかなかったんだよね。
途中でめっちゃおなかが鳴って恥ずかしかったので、今度からなんでもいいから胃に突っ込んでいきます。
となりのお姉さん、本当にごめんなさい。
好きなキャラクター
前情報なしで行ったので(誰が出るとか、そういうの)ちょっとどなたが演じられてたかわからないんですが、私のイチオシは「りさ子の上司の男性」でした。
あの、声の高さとかセリフとか洋服とか、好き……。
次に「劇のプロデューサー(?)」
格好と声が好き。性格は……(;´∀`)
正直最後は殴られててざまーみろーと思いましたが、「そんなながらも抱きしめてる格好にキュンとしてた」ので、私の脳正常に働いてないかもしれない。
全体的な感想
すっごい面白かったし、楽しめた。楽しくてもしかしてもう軽く三時間以上経ってて、バスとか乗り遅れてるとかしてるんじゃないだろうかって不安にもなったくらい。
最初から最後まで目が離せませんでした。
とにかくリアルなんだよね。
「あー、こういう人いそうw」じゃなくて「いるいるこういう人ww」だからかもしれない。
私は一応沼にはいるんだけどガチ恋ではない(あとでりさ子と私について考えてみようかなと思います)
ただSNSとか見てるとどの沼にも演劇中に出てきたような出来事ってあるんだなって知っているので(実際私の沼にもあるあるなことばかりだった)、「わかる」「それな」ツイートボタンが欲しいと思いました。
どこの沼にいても、刺さるものはあると思う。もちろん沼にいなくても、コミカルに進んでいくので十分楽しめるんじゃないかなと思いました。
どなたかが「りさ子が発狂してるシーンで笑ってる方がいて、嫌だなって思った」そんなようなことを仰ってるのを目にしました。
沼もそうだけど演劇も自分の目線というものがあるから、受け取り方は人それぞれなんじゃないかなと思います。
今回の私はー!みんなの友達のツッコミ浮遊霊でした。<なんでそうなるねん!
ちなみに私は「私が沼でガチ恋になったらこうなりそうだよな間違いなくなりそう辛いりさ子が発狂しながらも落ち着いてますから~って言ってんの分かりみすぎる辛い」と刺さるものがありすぎて、目を細めながら静かに笑い泣きしていました。辛い。
名言が飛び出しすぎて、全部覚えてない
これ、書いてしまうのアウトなんだろうか…。演劇初心者で何もわかってないんだけど、NGだったらそっと教えてください。一応、薄い色にしておきます。
ネットは怖い
ほんそれ。いやまじで。過去の記事とかも簡単に出てくるし、炎上案件とか調べたら見れる。しかも悪い出来事って、信じてしまいやすいんだよね。「そんなことするはずないじゃん」って思いながらも「もしかしたら」が消えない。
私は過去に中の人に興味を持っていろいろ調べてたら、「過去の書き込み」やら「結婚の話」やら「起こした騒動」やらがでてきて、作品を聴くたびにちらついてしまうのでそれ以来調べるのをやめました。
ネトストもそこまでしてる時間ないのと推している人がいないのとでしたことないけど、やろうと思えば簡単にできるよなあと。特に「私特別かもしれない!」って思ったらしてしまうのかも。
推しのためにお仕事
何のために働いてるかって、推しに貢がなきゃいけねえからだよ!!!!
最近気づいたんですが、私の好きな人、今生きてるんだよね……?同じ時代で同じ空気吸って、この先の地面にいるんだよね……?すごくない??奇跡すごくない????
これ、もう貢ぐしかないじゃん。推しがいなくなったら応援すらもできないんだよ。今しかねえだろ。
と、貢いだ(※作品を買った)結果、部屋がとんでもないことになってます。
そういえば、政権伝説の決め台詞めっちゃおもしろかったけど、一回きいただけじゃ覚えられんと思ったそこのあなた(私だよ)
パンフレットを買うのです。全部載ってました。
作り込みが半端じゃなかった(笑)
りさ子と私
あくまで個人の話なので、誰々がどうとかじゃなく、わたしがこうというお話です。
過去の少ない記事を本当は漁ってほしくないのですが、見ると私がどんな沼にいるかよく分かりますね。
この沼にはまったのは高校卒業と同時で、初めは全年齢版から、のちのち推奨版に移っていきました。
りさ子と違うのは、次元かな。
りさ子のは完全三次元。
私はキャラクター(二次元)があって中の人(三次元)
特に私はシナリオだったりキャラクターを重視する人なので、声優買いはあんまりしません。
中の人を調べると、当たり前なんだけど生活してるので、気分が落ち込みます。
私も周りに行きたいなって、図々しくも思ってしまうのでそこら辺は自衛なのかもしれません。
好きな人には幸せになってもらいたいから結婚とかウェルカムなんだけど、知りたくはないかな。
隠しててほしい。
だって所詮私が見てるのはお仕事中の人だから。
ぷ、プライベートまで知ってしまったら、わたしは………・
りさ子と私は似てるようで違うんだなと感じました。
最後に
刺さるところがありながらも、まだしばらくはこの沼から上がれそうにないので、ヲタクライフを楽しみたいと思いました。
キャストの皆様、その他携わった皆様、面白怖い作品をありがとうございました。
好きなものについて話そうと思う
皆さん、こういうところが萌える/好きみたいな設定はありますか?
私はこの年までいろいろな沼を見てきましたが、多分一番深い位置にいるのが「年の差」だと思います。しかも男が上。さらにいうなら、おっさんと幼女の組み合わせ。あの身長差。見てるだけでご飯3杯は食べられます。
なので、わりと年の差の話をよく好んで読んだり聞いたりするんですが、お腹がいっぱいになる気配がありません。
この沼に入りたての頃は
「年の差カップル言うたって、展開パターンってやっぱり限られてくると思う。だからコップに水を注いでいったらいつかいっぱいになるように、萌えも満たされるのではないだろうか」
と思っていました。
ならねえ。
むしろ摂取すればするほど、次を求めてしまう。
ていうか、その沼に浸かりながらおねショタやら年下やらタメやらの可能性を見出してしまったので、脳内が大変。
(この話はまたいつかどこかにまとめられたらなぁと思います)
じゃあ、私の、年の差萌の始まりはどこなのか。
これだよ。高校生の時にプレイした、同人乙女ゲーム。
『CHOICE』
http://amoroso.sakura.ne.jp/choice/index.html
乙女ゲームというと
可愛いヒロインがイケメンを落とすゲーム(例外はあるんだけど)
なんですが、
ホームページにも記載があるように
「これは幼女に萌えるゲームではなく、幼女の扱いに困る男に萌えるゲームです」
まさに私の原点って感じだね!?
ストーリーとしては
現実世界で働いていたヒロインが、異世界の王子様に召喚されてしまって帰れなくなるところから始まります。
しかもその影響で体が縮んでしまっていた…!?
んで、帰れるようになるまで異世界の住人にお世話になるわけなんですけども。
これがね、またね、いいお兄さん達なのよ。
見た目優しそうなルカさんと
見た目怖そうなクラウスさん。
子供慣れしてそうなルカさんと
子供慣れしてなさそうなクラウスさん。
は~~~~~~~~、クラウスさん!!!
不器用な優しさがたまらない。
ルカさんルカさん。
その甘い優しさが時折怖くなるけど心地いい。
という感じで、高校生にして年の差っていいなぁと沼にハマっていきました。
ていうか、ヒロイン体小さいから抱っことかされてるんだけど
めちゃかわいい。
なんだよ~~~~~~好き~~~~~。
というわけで、未だに年の差萌を卒業できないでいます。幼女もいいけど大人の年の差もいいよね。
読みかけの明治緋色綺譚、連載中の長閑の庭、お子様禁止の保護者失格、明日か明後日に新刊が出る私の少年(これはジャンルとしてはおねショタ)……。
あー、私生まれてきてよかった!!